今日の記事では、信頼できるヨガマットや丈夫なヨガブロック、吸湿性に優れたタオルなど、自宅でヨガを始めるために必要なアイテムをご紹介していきます。たとえば、最高峰のヨガマットというのは、マットの上で滑るかどうかよりも、呼吸に集中することでテクニックを磨いたり、緊張を和らげたりして、練習に取り組みやすくするようにデザインされているのです。以下では、ヨガマットだけでなく、ヨガウェア、ヨガ器具の中から、特にオススメのものをピックアップしたので、ぜひこのままご覧ください!
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lululemon テイクフォーム ヨガマット 5mm
自宅でのワークアウトに、より快適さを求めていませんか?もしそうなら、少し高額にはなりますがテクスチャーが最高のlululemonマットに投資すると、体勢を変えるのが一気に楽になりますよ!
このヨガマットは、体をクッションにして、過酷な表面から関節を保護するのに十分な厚みがあります。ヨガ用マットとしてデザインされたにもかかわらず、寝転んだり座ったりする瞑想にも最適だということが話題になり、ヒットしているようです。さらに、ヨガのプロには嬉しい3Dテクスチャーがあり、体勢を変えるときに安心感が得られます。
ただ、マインドフルネスの練習で腰をサポートするには、メディテーションクッションの方がふさわしいかもしれませんが、このヨガマットは、ヴィンヤサフローからホットヨガまで、あらゆるタイプのヨガでバランスを整えるのに役立つでしょう◎
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YETI ランブラー 36オンス真空ボトル
水分補給は、ヨガ以外にも他のアクティビティで最も軽視されがちなことのひとつです。でも、ワークアウトの最中に水がまだキンキンに冷えていたら、もっと飲もうという気になりますよね。そこでYETI(イエティ)のボトルがオススメです。同社は水を快適な温度に長時間保つボトルを販売しています。
YETIのランブラー真空ボトルは、非常に丈夫で透明な「チャグキャップ」を採用しているため、ワークアウト中でも動きを完全に中断することなく、簡単にフリップを開いて水分補給をすることができます。また、水漏れの心配がないので、ボトルとキャップをセットしてそのままジムバッグやヨガバッグに投げ込んだり、あるいは太陽礼拝を行う床に置いたりしても大丈夫でしょう。
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HYLETE ルナタイツ
ヨガスタジオに通うにしても、公園で練習するにしても、汗に強い高品質なヨガウェアが必要です。HYLETEのルナタイツは、すっきりとしたデザインに十分なインテリジェント機能を備えているため、快適にワークアウトを行うことができます。
またこのタイツは、シームレスな円形ニット素材で、床でストレッチするときも、ヨガブロックを持ってポーズをとるときも、体のカーブにぴったりとフィットしてくれます。汗をかいたときのフィット感が気になるという方でも大丈夫。生地にはマイルドな圧縮性があるので、どんなに汗をかいてもタイツはしっかり固定され、体のラインに沿って汗が流れていくでしょう。
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Manduka ヨギトース タオル
Manduka(マンドゥカ)のヨギトースタオルは、最も激しいヨガプラクティスでも、ドライでグラウンディングした状態を保つことができる最強アイテムです。ヨガマットの上に置くと、底にある小さなシリコンのつまみが、体をしっかりホールドしてくれます。
また、吸水性、速乾性、吸汗性に優れているので、ホットヨガや汗をかくアクティビティにも最適です。小さく折り畳めることもできるので、ビーチやジムにも気軽に持っていけて便利です。さらにグリップ力が高いので、旅行先ではヨガマットの代わりとして使うこともできるでしょう。